冬の函館旅行「3泊4日」2日目(ベイエリアと昼食)④

冬の函館旅行「3泊4日」2日目(啄木亭から函館熱帯植物園へ)③からの続き

 

函館熱帯植物園からベイエリアに移動、昼過ぎに到着し本日宿泊予定の「ラビスタ函館ベイ」に預けてベイエリアを探索。

ベイエリアでは「ラビスタ函館ベイ」に2泊の予定

 

ベイエリア

 

函館ベイエリアマップ

引用元:(はこなび)函館タウンナビ

 

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ベイエリアには金森赤レンガ倉庫があり、大小さまざまな店がありお土産などもたくさんそろえた店が多い。

ベイエリア景色1

 

飲食店も多く、金森赤レンガ倉庫内以外にも「ラッキーピエロ」や「スタバ」などもあります。

函館で食べ歩きなどをするならここがベスト!

 

ラッキピエロ建物

「ラッキーピエロ」は函館のご当地ハンバーガーなどファーストフード店で函館には何店舗もあります。

 

 

 

ラッキーピエロベイエリア店

 

 

 

ラッキピエロで人気と言えばチャイニーズチキンバーガー!

何度か食べましたが函館に来たら食べたくなる一品です。

 

 

2日目昼食

 

さて昼食はラッキーピエロで考えていましたが、ベイエリアのラッキーピエロは非常に混雑していました。

やっぱりラッキピエロのベイエリア店はいつも混雑している、店舗は大きいですが観光スポットで平日とはいえ座る席が無い!

少し時間をズラせば座れますが、お昼時はお客さんが多い。

予定を変更して赤レンガ内のヒストリープラザで軽く食事にしました。

ヒストリープラザ暖炉

暖炉ストーブ

 

お昼をいただいた所はとても雰囲気があり、非日常気分が満喫できる店舗です。

ヒストリープラザ1

イカバターの鉄板焼きとジャーマンポテトグラタンを堪能しました、外は少し雪が降りはじめ気温はー2度、店内は暖炉ストーブがありとても暖かい。

外に出るのが苦痛になりそうなぐらい居心地の良い店舗でした。

 

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赤レンガ倉庫

 

赤レンガ倉庫は元々明治初期につくられましたが、明治20年頃には不要となり倉庫を、長崎から渡ってきた渡辺熊四郎が買取、倉庫業を始めた。

昭和63年に倉庫を再利用したショッピングモール「金森レンガ倉庫」として誕生し今日に至ります。

金森赤レンガ倉庫2

ベイエリア橋と赤レンガ

金森赤レンガ倉庫

 

実際訪れてみると明治時代の雰囲気があり、特に薄暗くなると倉庫周辺の明かりが灯り、私はこの雰囲気がとても大好きです。

過去にも函館には何度か訪れていますが、この雰囲気に惹かれ何度も来てしまうのかもしれません。

ベイエリア夕刻後

 

写真はホテルの部屋から窓ガラス越しに撮影したもので映り込みがあります。

夕方から少しカメラの調子が悪く、ベイエリア夕刻の写真が保存されていませんでした。

5年ほど使ったカメラですがそろそろ買い替えを考えないと・・・。

 

昼食後赤レンガ内と周辺を探索、倉庫内は飲食店の他にも土産物や雰囲気のある店舗が沢山あります。

赤レンガ倉庫内の店舗

赤レンガ倉庫内店舗2

2時間ほど散策したあと、本日の宿泊予定の「ラビスタ函館ベイ」へチェックイン

 

冬の函館旅行「3泊4日」2日目(ラビスタ函館ベイと夕食)⑤

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